
Campus
Chicago Booth のキャンパスは、他のシカゴ大学のキャンパスと同じHyde Park にあるHarper Center と、シカゴダウンタウンにあるGleacher Center の2つがあります。
Harper Center
Gleacher Center
Full-Time MBA のメインキャンパスです。Metra Electric という鉄道路線の59th/University of Chicago 駅から歩いて10分ほどのところにあるキャンパスで、主に平日午前、午後の授業が開講されます。MBA 生はダウンタウンに住むことが多いですが、Metra の始発駅であるMillennium Station 付近に住むことになるため、通学時間はおよそ30分程度になります(1時間に2-3本程度の運行)。
Hyde Park 周辺の治安を気にされる方もいらっしゃいますが、MBA だけではなく、シカゴ大学キャンパス内は比較的安全です。周辺地域は確かに安全でないエリアもありますが、上記のMetra の車内もパソコンで課題をやれるほどには治安が安定しており、または大学が運営する無料のバス(Downtown Connector)も利用可能ですので、家と大学間を安全に行き来することができます。
MBA のビルであるHarper Center には、Winter Garden(写真二枚目)と呼ばれるガラス張りの空間があります。シカゴの冬は非常に寒いことで有名ですが、窓から入る太陽光により、Winter Garden は冬でもとても暖かく、多くのBooth 生が勉強・グループワーク・ミーティング・団欒などを楽しんでいます。
Gleacher Center はシカゴ川のほとり、Apple Store のほぼ真横に立つChicago Booth のダウンタウンキャンパスです。主に平日夜間(18時以降)の授業や、土曜・日曜の授業やイベントに利用されており、Part-Time MBA(Weekend/Evening)の学生がメインです。
Full-Time MBA の学生も授業を取ることができますが、基本的にPart-Time MBA の学生から優先してクラスがアサインされるため、席に余裕がある場合にのみ授業を取ることができます。体感としては、多い人で1学期に2コマ程度、人によっては1コマもGleacher での授業を取らない人もいます(基本的に開講している授業は同じもの、同じ教員のものが多いです)。Part-Time の学生なので、IT 企業で働くエンジニアなど、実際に働いている学生からの視座を得ることができるのが魅力です。また、冬は非常に寒い日が続くため、住んでいるマンションから近い(およそ徒歩10-15分程度)という理由でGleacher の授業を選ぶ人もかなりいます。
この建物の1階には写真二枚目のUChicago Bookstore が併設されており、大学関係者以外も大学関連グッズ(シャツ・帽子・マグカップなど)を購入することが可能です(平日日中や土曜日に訪れる必要があります、それ以外の時間帯は施錠されています)。
なお、写真一枚目奥のビル(テレビ局NBC のロゴがある建物)もChicago Booth が購入しており、現在はグループワークルームとして利用されています。